お知らせ

連結会計システム『Conglue(コングルー)」Ver2.5』リリース・販売開始のお知らせ

お知らせ

~IFRSコンバージェンス対応版~

 会計分野に特化し、ソフトウェア開発やコンサルティングサービスを提供するプライマル株式会社(本社:東京都港区、代表者:代表取締役/公認会計士 近藤 誠)は、連結会計システム「Conglue(コングルー)」の新バージョンである Conglue Version2.5をリリースし、2010年6月より販売を開始いたします。

 「Conglue(コングルー)」は、内部統制報告制度の運用や今後のIFRS導入の流れを見据えながら、豊富なシステム開発経験を持つ公認会計士や連結決算実務やIFRSにも精通したコンサルタント、および会計リテラシーの高いシステムエンジニアが一体となって設計・開発し、2009年4月にリリースしたユーザビリティ・コストパフォーマンスに優れたワンストップ型の連結会計システムです。

 ⇒Conglueのコンセプト・特長はこちら(http://www.primal-inc.com/product/conglue/concept.html

 

バージョンアップの概要

 今回のバージョンアップでは、「Conglue(コングルー)」の標準機能として開示組替(科目の粒度変換および表示組替)機能を搭載しました。その他、財務諸表項目以外の注記に係る数値データや文字情報データについても「Conglue(コングルー)」上で管理することができ、レポーティング(ユーザー設計帳票)機能によって個別会計(収集データ)~連結会計~開示に至る多様なデータを扱うことが可能となりました。

 ⇒Conglueの機能概要はこちら(http://www.primal-inc.com/product/conglue/function/

 また、包括利益や過年度遡及修正といったIFRSとのコンバージェンスに伴う我が国の会計制度変更についてはタイムリーに対応し、通常保守契約の範囲内で随時バージョンアップ版をご提供します。2010年3月期より一定要件を満たす上場会社に認められるIFRSの任意適用(アドプション)についても、2011年度を目処に対応してまいります。

 ⇒ConglueのIFRS対応方針はこちら(http://www.primal-inc.com/product/conglue/ifrs.html

 

今後の展望

 IFRS対応準備の検討段階にある、あるいは既に準備に取りかかっている企業様も徐々に増えつつある中で、金融庁から「国際会計基準(IFRS)に関する誤解」が公表される等、様々な情報が錯綜しております。

 原則主義(プリンシプル・ベース)のIFRSが適用されると、システムには各社各様になる可能性のあるグループ会計方針に基づく会計処理への対応が求められます。また、IFRSが連結先行で適用されると複数GAAP運用への対応が必要となります。さらに各社の内部統制ポリシーにフィットすること、円滑な監査対応のためのレポーティング・分析機能の重要性も増していますが、これもまた各社各様であるケースが多いのが実態であり、これまで以上に柔軟なマスタ構造・システム設計が求められます。

 一方で、年4回の制度連結決算の他、様々な管理連結(月次実績・品種別・予算・予想 等)にも連結会計システムを利用する場合、その使い勝手の良さも重要なポイントになります。

 複数の科目体系やセグメント体系・連結範囲等を保持した上で複数業務を並行運用できる「柔軟性の高さ」と、ご担当者様がストレスなく連結決算業務をこなし、グループ経営管理に資する情報をタイムリーに提供することができる「使い勝手の良さ」、という2つの特徴を兼ね備えた連結会計システムを目指して、Conglue(コングルー)は進化を続けてまいります。

 

 ■「Conglue(コングルー)」の製品詳細情報URL
  http://www.primal-inc.com/product/conglue/

 

【プライマル株式会社について】
 プライマルは、会計・ITにまたがる専門知識と技術・経験を活かし、連結会計システム「Conglue」やXBRL解析エンジン「PRIMAL XBRL Parser」の開発・販売の他、広く会計分野(IFRS対応、XBRL関連の技術)のSI業務・コンサルティングサービスを提供する会社です。プライマルは、個別会計~連結会計~決算開示に至るまで究極のワンストップ会計ソリューションを提供し、会計業務とITの真の融合の実現を目指すソフトウェアベンダーです。現在、第一弾のソリューションである連結会計システム「Conglue」のバージョンアップを進めながら、お客様のさらなる業務の効率化・負荷の軽減を図るため、システム開発・サポート体制のさらなる充実に努めてまいります。