コンセプト・特長
連結会計システム「Conglue(コングル―)」は、本格的なシステム開発経験を持つ公認会計士が中心となって開発した、ユーザビリティ・コストパフォーマンスに優れたワンストップ型の連結会計システムです。
1. ワンストップ
連結会計システムにおいて極めて重要な役割を担うグループ会社データの収集から、各種連結処理及びレポーティング・開示に至るまで、一つのシステム内で完結して処理を行うことが可能
2. 管理連結・IFRS対応も視野に入れた拡張性の高いマスタ構造(システム設計)
多様な連結決算ニーズに対応可能とするため、柔軟で拡張性の高いマスタ構造・システム設計を徹底的に追求
3. 最新のIT技術によるユーザビリティ・処理スピードの追求
先進的なアーキテクチャの利用とプライマル独自の工夫により、ドラッグ&ドロップ操作による各種設定を始め、マルチタブ方式、高機能なグリッド及びスプレッドシートコントロールにより、作業効率が大幅に向上する等、優れた操作性を実現
また、システムの根幹であるデータベース処理部分の徹底的なブラッシュアップによって突出した処理パフォーマンスを実現
4. 監査(内部統制)対応を意識した「見える化」の徹底
大手監査法人での監査経験を持つ公認会計士がシステム設計に携わっているため、監査対応・内部統制対応を強く意識したOutputを実現
5. 高品質のコンサルティングと手厚いユーザーサポート
大手監査法人やコンサルティングファーム出身の経験豊富なコンサルタントと会計リテラシーの高い技術者が一体となって、システム導入及び保守フェーズのサポートを担当
特長一覧
グループ会社データを一元管理
連結システムで最も重要な機能の一つとして「データ収集機能」が挙げられます。
連結決算に必要な情報をスピーディーかつ正確に収集するため、Conglueでは会社や科目マスタを一元管理するとともに、きめ細やかな進捗管理を行うことができます。
また、高機能なスプレッドシートコントロールの提供により、Excelと同等の操作性でパッケージデザイン及び収集業務を行っていただくことが可能です。
ユーザビリティの追求
Conglueでは、処理速度だけでなくユーザビリティも徹底的に追求しています。
高機能なグリッド及びスプレッドシートコントロールの採用により、ドラッグ&ドロップ等の直観的な操作による作業が中心となり、作業効率が大幅に向上します。
また、マルチタブ方式の採用により、画面の行き来によるストレスを軽減するとともに、複数画面の表示に対応することでデータの一覧性を高めました。
内部統制対応
所属会社ごと、ユーザータイプごとに、柔軟な権限設定が可能です。
例えば、子会社担当者は、自身の会社のデータの閲覧・編集は可能で、取引関係のある親会社を含む他社のデータは閲覧のみ可能、といった設定が出来ます。
その他、仕訳承認機能や、データベースに対する全ての参照・更新処理について発行されたSQL文を含む詳細なログの出力等、内部統制に役立つ機能を提供します。
処理プロセスの可視化
ブラックボックスになりがちな内部取引消去等の自動仕訳機能について、各種設定後、処理実行前に予め結果を確認することが可能です。
必要に応じて確認画面上でデータ修正をしてから自動仕訳処理を実行する、プレプルーフ(事前確認)方式を採用しました。
多機能レポーティング
「2期比較で見たい」「特定の科目にフォーカスを絞って確認したい」「特定のセグメントの会社だけ並べたい」等、同じ処理結果を確認するにも、その方法は各社各様です。
Conglueでは多様なニーズに対応するため、結果レポートをピボット展開し、自由に軸(視点)を変更することができます。
監査対応
大手監査法人出身の公認会計士が中心となって企画/開発したシステムであるため、監査対応を円滑に進めるための帳票設計や、処理プロセスの可視化にも力を入れています。
サブ連結対応
連結グループ内に、複数の(サブ)連結グループが含まれる場合、どの連結グループの親会社を基点にするかにより持分比率や、会社の区分の認識が変わります。Conglueでは、グループ内のどの基点会社から見ても内容の変わらない仕訳データと、そうでない仕訳データを区分管理しています(例:少数按分仕訳は親会社が相違すると、按分比率も相違する場合がある) 。連結精算表等の機能において、基点となる会社を選択することにより、同一データソースからサブ連結数値の集計・分析も効率的に行うことができます。
多言語対応
Conglueは、収集機能を標準搭載していることもあり、海外のグループ企業のご担当者様にもご利用いただくことを前提に、全ての機能画面およびレポーティングパッケージで多言語対応しています。
日本語・英語については標準対応しており、必要に応じてその他の言語についても拡張可能です。
IFRS(国際会計基準)対応
Conglueはデータ収集モジュールも内包しており(ライセンスも含む)、連結会計システムによる組替方式でIFRS対応される場合でもご利用いただきやすい構成・設計になっております。
ConglueのIFRS対応方針の詳細についてはこちらをご覧ください。
サポート体制
連結会計の実務や、日本の会計基準及びIFRS(国際会計基準)にも精通した公認会計士を含むコンサルタントが、お客様の業務にフィットしたシステム設定・運用をご提案します。
マルチタブ方式
マルチタブ方式の採用により、メニュー間の行き来によるストレスを軽減します。
例えば、「内部取引マトリックス突合」画面と「仕訳リスト」「精算表」を一つの画面内に並べて表示することも可能です。
高機能なグリッド及びスプレッドシートコントロール
ユーザー操作による自由なグループ化やサブ集計等、強力な機能を有するグリッド系のコントロールや、Excelの書式や計算式をそのままにコピー&ペースト可能なスプレッドシート系のコントロールを採用することにより、作業効率が大幅に向上します。
製品名の由来








































