グループ経営管理システム
BizForecastシリーズの導入事例

電気興業株式会社 様

電気興業株式会社 様
社名 電気興業株式会社(東証一部)
設立 1950年6月
資本金 87億7,478万円
グループ会社数 連結子会社/7社(2012年6月時点)
事業内容 電気通信関連事業/高周波関連事業 ほか

導入までの経緯

四半期開示やJ-SOXなどへの対応に加え、決算早期化という目標がありました。そのため、一連の連結処理の効率化、会計基準変更への迅速な対応やIT統制強化を図るべく新たな連結会計システムの導入検討を開始しました。

選定理由

国産、海外製を含む複数の連結会計システムパッケージソフトを比較・検討した結果、以下のポイントで選定しました。

1.連結精算表に加えて、キャッシュフロー計算書や開示用の財務諸表の作成、開示システムとの連携による業務改善の実現可能性を感じた。
2.Conglueはマスタ構造や各種機能の柔軟性が高いためアドオン開発が不要であり、仮に不足機能があった場合でも、バージョンアップにより標準機能に組み込む等、柔軟な対応が期待できる。
3.画面の構成やデザインなど、感覚的に操作しやすい機能が備わっていた。
4.連結に限らず会計実務とシステムの両面に精通したコンサルタントが担当している。

連結会計システムパッケージソフトの選定に際し、価格だけでなく自社の連結決算業務にフィットするかどうかを重視し、プライマル社のConglueを選びました。

導入の効果

プライマル社の導入サポートは大変親切なものでした。要求に対して誠実に対応頂き、また当初想定していたよりも手厚い訪問サポートを受けられました。当社の業務支援に留まることなく、連結パッケージ入力用の基礎データを作成する作業についてのサポートも受けられたことには本当に感謝しております。
また、システムに直接関係ない会計処理の質問に対し、会計の専門家としての意見を頂く機会もありました。

Conglueのデータ収集モジュールの利用により、親会社と子会社の担当者がリアルタイムで同一データを確認することが可能になり、発生した問題に対して迅速に対応することが出来るようになりました。
Conglueはブラウザ経由で子会社担当者のクライアントPCにインストール可能であり、バージョンアップ時もクライアント側でほとんど手間がかからない点も便利さを感じるところです。

さらに、昨年度、親会社を含む国内グループ各社で導入したERPパッケージ「ProActiveE2」との個別会計データ連携機能により効率化が図られ、財務情報からの転記(二重入力)による作業負荷が軽減し、転記誤りによるリスクも減ったことによる内部統制上のメリットも得ることが出来ました。

今後の展開

今後は管理会計及び開示分野においてもConglueを有効活用していきたいと考えており、連結ベースの月次管理の業務をConglue上で実施するための準備を進めています。


※本事例は2012年10月現在の内容です。
※本事例中に記載の肩書きや数値、固有名詞等は掲載当時のものであり、変更されている可能性があります。
※掲載企業様への直接のご連絡はお控えください。