《11/16 船井総合研究所登壇》IPO準備に向けて「予実管理に着手すべきタイミング」と「求められる水準」とは|プライマル株式会社|PRIMAL|予算管理・管理会計・グループ経営管理・連結会計・人事評価

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セミナー終了

《11/16 船井総合研究所登壇》IPO準備に向けて「予実管理に着手すべきタイミング」と「求められる水準」とは

本セミナーは終了しました。お申込み・ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。

セミナー概要

開催日 2022年11月16日(水)
時間 11:00~12:00(受付開始:10時50分~)
開催地 WEB
会場 Webでのライブ配信とさせていただきます。
ご参加者様のパソコンからアクセスの上、ご参加ください。
配信ツール:Zoom
※お申込み後に視聴用リンクをお送りいたします。
主催 プライマル株式会社
協賛 基調講演|株式会社船井総合研究所
参加対象者 経営者、上場準備責任者、経営企画部門、経理・財務部門の管理者
参加費 無料

プログラム

内容・時間などは、告知なく変更されることがございます。

11時~11時30分

第一講座 IPOに必要な予実管理のポイントと体制構築に向けたスケジュール

<登壇者>
株式会社船井総合研究所
価値向上支援本部 
財務・IPO支援部 
マネージング・ディレクター 
宮井 秀卓 氏

<講演内容>
IPO準備においては予算の精度を高める必要があります。
目安としては、予実差異が売上高はプラスマイナス10%、利益はプラスマイナス30%となります。
その為には、予算をどのように作成するか、作成した予算に対して予実分析をどのように行っているか、予実分析の結果をどのように次回の予算作成に活かしているか、というのが大事なポイントになります。
本セミナーでは、いつまでに、どのように、予実管理体制を構築すべきかをお伝えします。

11時30分~12時

第二講座 IPO準備企業が求められる予算統制の水準と具体的な管理手法

<登壇者>
プライマル株式会社
代表取締役社長(公認会計士)
近藤 誠

<講演内容>
「BizForecast BC Standard」は、弊社がこれまで数多く企業様向けに予算管理業務システムをご提案・構築した経験・知見に基づき開発した業務特化型SaaSです。
上場企業やIPO準備企業が上場審査時に要求される予算統制の精度を想定し、予算編成(策定)から進行期の予実管理業務・見込/見通し策定など一連の予算管理業務サイクルを効率的に運用するための一通りの機能が搭載されています。
本セミナーでは、この予算管理業務に特化したSaaS「BizForecast BC Standard」を利用して、予実管理の精度を段階的に向上させる手法などご紹介させていただきます。