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お知らせ

「BizForecast 予算管理・管理会計」が富士キメラ総研|予算・実績管理パッケージ市場|3年連続シェア1位を獲得しました

当社(プライマル株式会社)が開発・販売しておりますグループ経営管理システム「BizForecast(ビズフォーキャスト)」シリーズが、富士キメラ総研発行の「ソフトウェアビジネス新市場2021年版<予算・実績管理ソフト・パッケージ・2020年度実績>において、市場シェア3年連続1位を獲得したことをお知らせいたします。

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【『BizForecast』が選ばれた理由 】
今年もコロナ禍の影響で、策定済みの予算・中期経営計画の見直しを迫られたり、悲観から強気まで複数シナリオの着地見込作成・シミュレーションを実施するにあたってシステム化の必要性を強く感じられた企業様も多くいらっしゃいました。 そのような中で、以下の3つ点から、企業規模や業種・業態を問わず多くの企業様に『BizForecast』を採用いただき3年連続シェア1位を獲得することが出来ました。
(1) サイロ化された既存Excel資産(計画・予算業務・シミュレーション)を有効活用することが可能であること
(2) コロナ禍で経営管理業務をテレワークで遂行可能なクラウドツールであること
(3) DX推進(非生産性業務の脱却へ)

【『BizForecast』の今後 ~Driver Based Planning~ 】
お客様からのご要望で今夏、人事評価・目標管理(MBO)『BizForecast HR』をリリースする事が出来ました。 さらにDX化の取組みが加速している中、業種業界問わず、経営管理業務システムをご支援してきた経験・ノウハウを活かして、SMB層向けに予算実績管理システムをSaaSサービスで開発中です。中小企業様を応援する「初めての経営管理システム」として今年度のローンチに向けて準備を進めています。 経営管理視点ではExcelが点在し全体に連携されてないサイロ化の状態を改善し、それぞれの計画データを連携させた予算や計画業務を実現する事がグループ経営管理に必要な事であると我々は感じています。 企業努力のみならず経営戦略が改めて問われているなか、今後も、お客様の声に真摯に耳を傾け、ご意見やご要望を品質改善・商品開発・情報提供の充実など、よりよい商品・サービスづくりに活用し、コーポレートスローガン「経営管理をより身近に、お手軽に。」を実現してまいります。

@Press(アットプレス)掲載記事 ⇒ 予算・実績実績ソフト_2021年度