「BizForecast 予算管理・管理会計」が富士キメラ総研|国内予算管理パッケージ市場|2年連続シェア1位を獲得しました|お知らせ|プライマル株式会社|PRIMAL|予算管理・管理会計・グループ経営管理・連結会計・人事評価

お知らせ

「BizForecast 予算管理・管理会計」が富士キメラ総研|国内予算管理パッケージ市場|2年連続シェア1位を獲得しました

当社(プライマル株式会社)が開発・販売しておりますグループ経営管理システム「BizForecast(ビズフォーキャスト)」シリーズが、富士キメラ総研発行の「ソフトウェアビジネス新市場2020年版<予算・実績管理ソフト・パッケージ・2019年度実績>において、市場シェア2年連続1位を獲得したことをお知らせいたします。


2019年度 市場シェア.PNG
~58.8%の圧倒的シェアを獲得し、市場を牽引~

【1位に選ばれた5つの理由】
・業種業界問わず、国内導入実績No.1のノウハウがある
・プライベートクラウドシステムで、導入がお手軽
・純国産パッケージで、海外メーカーとの比較で1/5程度のコストで導入可能
・ノウハウが詰まったExcelを有効活用して短納期で導入・定着化を実現
・ERP/会計/販売/人事給与システム連携でデータ分析・活用を高度化

【『BizForecast』の今後】
導入企業様からのご要望で「BI機能」と「ワークフロー機能」をモジュール提供できるようになりました。BIモジュールは、他システムから取り込んだデータを含むBizForecast上で管理するあらゆるデータを集計・分析し、シミュレーションや(経営)意思決定を支援します。ワークフロー(WF)モジュールは、書式や計算式・シート構成も含めExcel形式の申請書をそのままシステムに取り込むことができるなど申請書式の自由度が高く、申請内容に応じた条件分岐や代理申請・代理承認など日本企業の商慣習に沿った柔軟な承認プロセス・ワークフロー定義を実現します。

また、コロナ禍で中小を含む多くの企業でDX化の取組みが加速している中、プライマルは近い将来、これまで300社近いお客様の多様な業務システム構築をご支援してきた経験・ノウハウを活かして、SMB層向けの安価なエディションもローンチに向けて準備を進めています。

企業努力のみならず経営戦略が改めて問われているなか、今後も、お客様の声に真摯に耳を傾け、ご意見やご要望を品質改善・商品開発・情報提供の充実など、よりよい商品・サービスづくりに活用し、コーポレートスローガン「経営管理をより身近に、お手軽に。」を実現してまいります。

※ 『富士キメラ総研』について
株式会社富士キメラ総研は市場調査(フィールドリサーチ中心)に58年の実績を持ち、情報の質やリアルタイムなデータの収集・調査力を強みとしている企業です。
・公式サイト ⇒ https://www.fcr.co.jp/ ※@Pressに掲載されました。 ・掲載記事 ⇒ https://www.atpress.ne.jp/news/224710