《2025/10/7 開催》「外資系ERPサポート終了リスクに備える!今こそ考えるべき国産パッケージ移行(会計領域)の選択肢」セミナー【株式会社ビジネスブレイン太田昭和主催】|プライマル株式会社|PRIMAL|予算管理・管理会計・グループ経営管理・連結会計・人事評価

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《2025/10/7 開催》「外資系ERPサポート終了リスクに備える!今こそ考えるべき国産パッケージ移行(会計領域)の選択肢」セミナー【株式会社ビジネスブレイン太田昭和主催】

外資系ERPの旧バージョンのメインストリームサポートが2027年に終了する、いわゆる「2027年問題」。新バージョンへの移行または他システムへの切り替えの検討を迫られている企業様向けに国産パッケージでFit to Standardを実現するという選択肢をご提案いたします。

セミナー概要

開催日 2025年10月7日(火)
時間 14:00~15:00
開催地 WEB配信
会場 Webでのライブ配信とさせていただきます。
ご参加者様のパソコンからアクセスの上、ご参加ください。
配信ツール:Zoom/Teams
※開催日時が近づきましたら、閲覧用のURLをお送りいたします。
主催 株式会社ビジネスブレイン太田昭和
協賛 キヤノンITソリューションズ株式会社/プライマル株式会社
参加対象者 経理部ご担当者様、経営企画部ご担当者様、IT部門ご担当者様
※弊社ならびに登壇企業の同業・競合他社様のご参加はお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。
定員 100名
参加費 無料(事前登録制)

プログラム

内容・時間などは、告知なく変更されることがございます。

第1部 外資系ERPサポート終了リスクに備える!今こそ考えるべき国産パッケージ移行(会計領域)の選択肢

外資系ERPの旧バージョンのメインストリームサポートが2027年に終了する、いわゆる「2027年問題」。
新バージョンへの移行には、多大なコストと期間、そしてリスクが伴うため、多くの企業様が決断を迫られています。

特に会計領域のみで外資系ERPをご利用の場合、かけた費用に見合う成果が出ていないと感じる企業様が多いという現状があります。
本セミナーでは、
外資系ERPが抱える「高額なライセンス・保守費用」「日本の商習慣とのズレ」「ブラックボックス化したシステム」といった課題を改めて整理し、
解決策として「国産パッケージへの乗り換え」という選択肢を、具体的な成功事例を交えながら徹底解説します。

<講師>
株式会社ビジネスブレイン太田昭和
西日本営業統括部 営業4部
シニアマネージャー
濵田 忠勝 氏