製品に関するお知らせ
BizForecast BC Standard[予算管理SaaS]2026年3月バージョン・機能強化のお知らせ
2026年3月バージョン 主なリリース内容(機能)
1. KPI機能強化
KPI(科目)についてもPL科目と同様の明細粒度でデータ管理できるようになりました。
①画面入力・インポート
PL科目と同様、摘要別等の明細粒度でKPI科目のトランザクションデータ(予算・実績・見込 すべて)を入力・インポート可能になりました。
②レポート(精算表・集計表)・エクスポート
予実管理精算表・明細集計表において、KPI科目についてもPL科目と同一粒度でデータ表示やドリルダウン明細照会できるようになりました。
2. メニュー権限ロールのカスタマイズ
これまでシステム側で予め用意した管理者・一般ユーザの2種類の権限ロールしかありませんでしたが、任意の権限ロールを新たに3つ定義できるようになります。
業務上利用しない機能を非表示にしたい、マスタメンテやデータインポートなど管理者・パワーユーザ向けの機能を非表示にしたい場合など、任意の権限ロールを定義⇒各ユーザに割り当てることで業務効率化および運用リスク低減に繋がります。
3. その他機能強化・改修
①データインポート機能の改善
・[データ連携]-[データインポート]画面step1のファイルインポート履歴ダイアログからインポートデータの詳細を閲覧できるようになりました。
・[データ連携]-[データインポート]画面step2の変換設定ダイアログのグリッド行について複数行選択が可能になりました。これにより、Excel等から纏めてコピー&ペーストが行えるようになります。
・[データ連携]-[データインポート]画面step3にファイル形式が月次推移または月次残高形式であれば、「0」データを除外してインポートできるオプションが追加されました。
・[データ連携]-[データインポート]画面でのインポートファイルについてサイズ制限(200MB)を設けました。
②Webグリッド入力機能の改善
・Webグリッド入力画面から実績科目残高の入力・更新を禁止することが可能になりました。[共通マスタ]-[共通設定]画面の「実績残高を画面から入力・編集できる」にて設定可能です。
(※ 内訳明細については本設定内容に関わらず、入力・編集可能です。)
・表示オプションの(最後の)選択状態を画面遷移後も維持できるようになりました。
③予実管理精算表|*、明細集計表|*の改善
・科目体系上の深度に応じて背景色の濃淡を変えました
・[明細集計表|比較]の明細集計単位の初期値をセグメントから組織に変更しました
・グリッドの列を移動不可に修正しました
・増減コメントにユーザ/更新日時などの情報を付加
・[データ集計・分析]-[予実管理精算表|*]、[明細集計表|*]画面にて、特定科目のドリルダウンを禁止することが可能になりました。尚、ドリルダウン不可の科目がある場合、その親科目も併せてドリルダウン不可になります。
※以下の条件を満たす場合にドリルダウンが不可となります。
(a) [共通マスタ]-[共通設定]画面の「ホーム画面の閲覧組織範囲」が「全組織」以外
(b) [共通マスタ]-[共通設定]画面の「登録対象外科目の内訳展開・ドリルダウンを不可とする」がON
(c) ログインユーザーの所属組織が[期別マスタ]-[登録対象科目設定]画面にて、登録不可と設定されている科目
その他詳細につきましては、デジタルブック版のリリースノート(下記URL)をご参照ください
https://go.primal-inc.com/bizforecast/bcse/releasenotes/202603
なお、バージョンアップ作業は、3月4日(水)18:00 ~ 20:00 の間に実施される予定です。