『IFRS解説』カテゴリのウェブコラム一覧
第18回【IFRS解説】借入費用(改訂版IAS第23号)
第18回の【IFRS解説】シリーズは、「借入費用」(改訂版IAS第23号)です。この基準は、米国基準とのコンバージェンス・プロジェクトの一環として、従来の任意適用(即時費用処理可)から強制適用に変更する形で、2009年1月1日から適用されています。(2007年3月改訂)
なお、このテーマは「第6回 【IFRS解説】 有形固定資産」の中で簡単にご紹介しましたが、今回は設例を用いてもう少し詳細に取り上げたいと思います。また、特に基準全般を指したい場合を除き、意識して「IFRSs」表記は行っていないこと、ならびに本文中、意見にわたる部分は私見であることを予め申し添えます。
第17回【IFRS解説】外国為替レート変動の影響(IAS第21号)
第17回の【IFRS解説】シリーズは、「外国為替レート変動の影響(IAS第21号)」です。ここでは、「機能通貨」と「表示通貨」という日本では採用されていない概念を用いて、外貨項目の換算方法を規定しています。
なお、いわゆる外貨建のれんについては、「第13回 【IFRS解説】 企業結合」でも取り上げておりますので今回は割愛させていただくほか、為替デリバティブ(一部取引を除く)ならびに外貨項目のヘッジ会計については「金融商品:認識と測定(IAS第39号)」が、在外事業体のキャッシュ・フロー計算書の換算については「キャッシュ・フロー計算書(IFRS第7号)」がそれぞれ適用される点にご注意下さい。
また、特に基準全般を指したい場合を除き、意識して「IFRSs」表記は行っていないこと、ならびに本文中、意見にわたる部分は私見であることを予め申し添えます。
第16回【IFRS解説】収益認識(IAS第18号)
第16回の【IFRS解説】シリーズは、「収益認識(IAS第18号)」です。ここでは「物品の販売」「サービスの提供」「利息・ロイヤリティ・配当」に大別して、主要論点である認識の要件・測定をはじめ、収益に関する基準が包括的に定められており、詳細は本文中に記載しますが、収益認識に関する包括的な基準のない日本でIFRSを適用する場合に、多くの業種・取引において極めて重要な影響が生じるケースが考えられます。
なお、IFRSではこの他に、建物等の工事契約について工事進行基準を定めた「工事契約(IAS第11号)」がありますが、こちらの詳細については今後(国際会計基準審議会(IASB)と米国財務会計基準審議会(FASB)の共同プロジェクトが進んだ段階で)取り上げることとし、今回は現時点のIAS第18号の概要を取り上げて、日本基準との差異や対応を検討したいと思います。
また、特に基準全般を指したい場合を除き、意識して「IFRSs」表記は行っていないこと、ならびに本文中、意見にわたる部分は私見であることを予め申し添えます。






































