2009年10月のウェブコラム一覧
第10回【IFRS解説】売却目的で保有する非流動資産及び廃止事業(IFRS第5号)
第10回目の【IFRS解説】シリーズは、「売却目的で保有する非流動資産及び廃止事業(IFRS第5号)」です。この基準は、米国基準とのコンバージェンス・プロジェクトの成果のひとつであり、米国基準の「長期性資産の減損又は処分に関する会計処理(SFAS第144号)」がベースになっています。
日本でも、先ごろ公表された「財務諸表の表示に関する論点の整理」の中で、「短期的に導入を検討する」とされている項目であり、将来的に(少なくとも連結ベースでは)今回取り上げるIFRS第5号の内容に沿った対応が必要になるものと考えております。
なお、特に基準全般を指したい場合を除き、意識して「IFRSs」表記は行っていないこと、ならびに本文中、意見にわたる部分は私見であることを予め申し添えます。
第9回【IFRS解説】国際財務報告基準の初度適用(IFRS第1号)
第9回目の【IFRS解説】シリーズは、初めてIFRSを適用する企業が「最初のIFRS財務諸表」を作成する場合に適用される、「国際財務報告基準の初度適用」(IFRS第1号)を取り上げます。また、先ごろ企業会計審議会より公表された、「我が国における国際会計基準の取扱いについて(中間報告)」から関連するポイントを取り上げ、併せて検討を行います。
なお、特に基準全般を指したい場合を除き「IFRSs」表記は行わない点、ならびに本文中、意見にわたる部分は私見であることを予め申し添えます。
第4回【XBRL解説】主要3局の比較(EDINET・IFRS・US-GAAP)(3) - タクソノミ・フレームワークの物理構成
前回のコラムにおいて各局(EDINET,IFRS,US-GAAP)のタクソノミ・フレームワークの相違について検討いたしました。今回のコラムにおいては、各局のフレームワークが、どのような物理的なフォルダ・ファイル構成に整理されているかについて検討したいと思います。







































