会社独自の手組みのExcelで連結決算業務を行うことについて
金融商品取引法の施行に伴い全ての上場企業に義務化された「内部統制報告制度」について、3月決算企業様にとりまして最初の報告(期限)が目前に迫っております。
内部統制の文書化や整備・運用状況の評価の過程で、特に決算・財務報告プロセスで利用されている"Excel"の手組みのシステム(ツール)が問題視されるケースも多くみられるようです。
Excelのシステムを独自に開発・利用すること自体が問題というよりは、下記のような実態・状況が内部統制上も懸念される、ということが問題点であると考えられます。
- 属人的な作業になりがちで、担当者が変わった際の引き継ぎが困難
- 処理プロセスの可視性が低い(監査証跡が不足)
- WindowsOSやOfficeのバージョンアップ時の検証・対応が大変
- 制度変更への対応が後手に回ってしまう
- サポートがない、または受け難い
また、今後数年の間に我が国の会計基準とIFRS(国際財務報告基準)とのコンバージェンス、その次のステップとしてのアドプション(IFRSの適用)を控えております。
特に制度・実務が複雑な連結決算を独自のExcelで行っている企業様は、今後の制度変更に対応するための過度な実務負担が予想されるとともに、無用なリスクを抱えることになります。
弊社(プライマル)は、J-SOX運用の準備から内部統制報告制度対応のための実務、その後の国際会計基準とのコンバージェンスやその先のアドプションといった、我が国の会計制度の変遷を業務・ITの両面からウォッチしながら連結会計システムの開発を進めてまいりました。
既存の連結会計ソフトは、その参入障壁の高さゆえに市場原理が働かないためか、一定以上の品質のものは高額で、圧倒的多数派であるグループ会社数10社未満の企業様にとりましてなかなか手の出にくいソフトであったと言えると思います。
弊社の「Conglue」は、ソフトウエアとしての機能・品質面でもトップクラスであると自負しており、さらに価格面でも多くの企業様にお使いいただけるような設定とさせていただきました。
この機会に、是非ご導入を検討いただければ幸いです。
代表取締役/公認会計士 近藤 誠








































