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会社独自の手組みのExcelで連結決算業務を行うことについて

投稿者:近藤 誠2009年4月24日カテゴリ:IT(技術)系 | 会計トピック

金融商品取引法の施行に伴い全ての上場企業に義務化された「内部統制報告制度」について、3月決算企業様にとりまして最初の報告(期限)が目前に迫っております。

内部統制の文書化や整備・運用状況の評価の過程で、特に決算・財務報告プロセスで利用されている"Excel"の手組みのシステム(ツール)が問題視されるケースも多くみられるようです。

Excelのシステムを独自に開発・利用すること自体が問題というよりは、下記のような実態・状況が内部統制上も懸念される、ということが問題点であると考えられます。

  • 属人的な作業になりがちで、担当者が変わった際の引き継ぎが困難
  • 処理プロセスの可視性が低い(監査証跡が不足)
  • WindowsOSやOfficeのバージョンアップ時の検証・対応が大変
  • 制度変更への対応が後手に回ってしまう
  • サポートがない、または受け難い
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